作成は大変だけど作業は楽に

ケアマネージャーを仕事としており、当然パソコンは必須アイテムです。病院やご家族と介護の話し合い時に、普段は所定の様式の紙に記入をしていましたが、病院の相談員との面談・ご自宅でのご家族との面談をしていると、会話スピードと記入スピードが違いすぎて、どうしても話が途切れれしまいます。結果、話し合いに時間がかかってしまいます。病院の相談員も暇ではありません。相談員も私以外のケアマネージャーやご家族との面談も控えております。短時間での話し合いでは必要な情報を得られない場合もあり、会社に戻ってから書面にまとめようとしても情報不足で不確かな書類が出来上がってしまいます。タイピングのスピードはそれなりの速さで打てるのですが、所定の様式は職場のパソコン内にあり、それを病院や要介護者の話し合いの場に持っていくことはできません。そんなとき、会社でタブレットの有効活用方法を模索する企画があがりました。さっそく、タブレットの画面におさまるように所定の様式を作成し、実際に使ってみました。必要な情報を選択タッチ式でできたのはよいのですが、備考欄への特記事項を記入するのに多少手間取りましたが私個人には問題なく入力ができ手応えを感じたのですが、肝心の作成した私だけが使えて、他の職員には使い勝手が悪かったのです。そこで、タブレットPCに切り替えて、選択タッチは残し、備考欄にはキーボードで入力ができるように変更したところ、作業効率が抜群に向上しました。今までの「情報を聞く→職場で書類作成」の流れが「情報を聞きながら書類作成」に変わったためです。かなりの時間短縮につながり、職場内での評価も上がることができました。